AI搭載！ロボアドバイザー投資THEO

アルゴリズム投資２日目の今日は、昨日のアドバイス通り日経ダブルインバース(1357)を300株買い付けました！

これで下げ相場に完全に備えるモードに笑

いまの相場が動かない時期に、FX自動売買を導入したいんだが、

XM tradingの口座開設がまだできずに保留中(T_T)

大相場を株で稼いで、レンジ相場をFXで稼ぐシステムまでもう少しなんだが140;1034

てな感じで、今回はより良い投資方法を探すためにAI搭載のロボアドバイザー投資について調べてみました


公式HP→https://theo.blue

THEOはAI搭載のロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。

2016年2月のサービス開始から、運用者は52000人を突破しました！

「THEOはどんなサービスで、お客様にとってのメリットは何なのか？」

という点を紹介していこうと思います！

■THEOの4つのアピールポイント



1.はじめやすい、つづけやすい。

―スマホで、1万円からはじめられる。自動積立もできるから、ほったらかしで資産運用―

最短3分、パソコンやスマホから口座開設を申し込むことができます。

それに、はじめるための必要金額は、たった1万円から。

自動積立停止や再開はいつでもできるから安心で、月額1万円からできます。



2.プロレベルの資産運用を誰にでも。

―機関投資家も採用している高度な運用手法を、アルゴリズムの力で全ての人に―

ノーベル賞を受賞した学者が提唱した、2つの理論(※)を利用して、THEOのアルゴリズムは開発されています。

最大30種類以上のETFを組み合わせて231通りの中から、お客様に適したポートフォリオを提案。

手数料は年率・税抜きで1%のみ。売買手数料や為替手数料は全てTHEOが負担します。



3.AIを活用してさらなる安心を。

―国内主要ロボアド唯一のAI搭載（2018年8月末時点）。AIが資産の大幅下落を予想して、リスクを回避―

市場心理を運用モデルのインプット元の一つに採用する方法として、

2018年5月よりThomson Reuters Market Psych Indices(TRMI）を活用しています。

TRMIは、市場心理学研究の結果をもとに、膨大な自然言語情報に対してテキスト・マイニングや

スコアリング技術を用いることで、様々な資産に関する心理を指数化したものです。

40,000の主なグローバルNews、7,000のブログ、ソーシャル・メディアなどをカバーしています。




4.ますます加速する、THEOブランドの拡大。

―大手事業会社との提携実現や、スタートアップ支援プログラムに採択。―

THEOの地域金融機関や事業会社との提携サービス（THEO +）の提携数が2018年8月末時点で19社に。

NTTドコモをはじめ、幅広い事業会社や金融機関にパートナーとして選ばれています。

また、世界で戦い、勝てるスタートアップを創出するJ-Startupプログラムの対象企業に採択。

このプログラムは、経済産業省が政府関係機関と共同で運営しています。

2018年6月に株式会社メルカリ、株式会社ビズリーチ、株式会社マネーフォワードなど92社と共に認定されました。

以上、紹介してきましたが、実際にどれくらい収益をあげれるのかが気になるところですね！

ロボアド投資も気が向いたら始めてみようと思います＼(^o^)／

(※)
1990年に「資産形成の安全性を高めるための一般理論形成」でノーベル経済学賞を受賞した、ハリー・マーコウィッツ氏が提唱した「現代ポートフォリオ理論」

2013年に「資産価格の実証分析に関する功績」でノーベル経済学賞を受賞した、ユージン・ファーマ氏らが提唱した「ファーマ-フレンチの3ファクターモデル」